J2降格で大刷新の名古屋、新戦力18名加入! 寿人は愛着ある11番、玉田は柏時代の28番

風間新体制が発足、チームの半数以上のメンバーが入れ替わる

 今季J2にクラブ史上初めて降格となった名古屋グランパスは15日、新体制発表会見を行い、2017シーズンのコーチングスタッフと選手の新背番号を発表した。

 昨季まで5シーズンにわたって川崎フロンターレを率い、J1屈指の攻撃的なチームを作り上げた風間八宏新監督を招聘した今季、トップチームは33選手で編成された。クラブ史上初の降格に伴い、DF田中マルクス闘莉王 (→京都)やFW永井謙佑(→FC東京)、FW川又堅碁(→磐田)、MF小川佳純(→鳥栖)、DF矢野貴章(→新潟)ら既存の主力を大量放出したチームには、メンバーの半数以上となる18人もの新戦力が加入。独自のサッカー理論を持つ稀代の戦術家の下、大幅な“血の入れ替え”によって再起を図ることになった。

 新加入選手のなかで注目は、新チームリーダーとして期待されるFW佐藤寿人(←広島)と、3年ぶりの古巣復帰となるFW玉田圭司(←C大阪)だろう。佐藤はベガルタ仙台とサンフレッチェ広島に所属した14年間、玉田は名古屋に在籍した9年間、ともに11番を背負っていたが、愛着あるその番号は佐藤が付けることになり、玉田は柏レイソル時代の28番をチョイスした。

 また、新外国籍選手トリオのDFシャルレスは4番、MFワシントンは8番、そしてMFフェリペ・ガルシアがエースナンバーの10番を背負う。彼ら期待の新戦力がいかに早くチームに溶け込み、“風間スタイル”をピッチで表現できるようになるか。初のJ2参戦となる名古屋は、文字通りチームを大刷新し、1年でのJ1復帰を目指す勝負のシーズンに挑む。

 

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