今冬のユベントス移籍が噂されるハメス 代理人「何が起こるか見てみよう」と意味深な発言

メンデス氏は「ジダンを納得させるためにも、一時の休息を取るべき」とコメント

 冬の移籍市場で去就問題が浮上しているレアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスについて、代理人のジョルジュ・メンデス氏が「何が起こるか見てみよう」と意味深なコメントを残している。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」で語った。

 ハメスはレアルでジネディーヌ・ジダン監督の信頼を完全に勝ち取るに至らず、ベンチ生活が続いている。FIFAクラブワールドカップ決勝で鹿島アントラーズを下した直後には「届いているオファーを検討する」と、移籍を示唆するような発言をして物議を呼んだ。

 メンデス氏は「彼はトッププレーヤーの一人だ。どこであれ彼はプレーできる。彼は常によくやっているし、改めて示さなければいけないことはない。今はジダンを納得させるためにも、一時の休息を取るべきだ」と話し、その実力は世界でも有数のものだと話している。

 その一方で、ハメスにオファーを出しているというユベントスに関する質問については明言を避けた。メンデス氏は「クラブについて話すつもりはない。何が起こるか見てみよう」と意味深なコメントを残している。

 果たしてハメスはレアルに残留してジダン監督の信頼を勝ち得る道を選ぶのか、イタリア王者ユベントスに新天地を求めるのか。結論が出るのはまだ先になりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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