ベトナムTV局のプレミア中継告知CMが話題に 「PPAP」の“完コピ”に「純金の仕事」との称賛も

ピコ太郎の曲に乗せて、“ボクシングデー”の試合をコミカルなダンスで紹介

 プレミアリーグは年末年始にも中断せずに公式戦が行われる、独自の伝統を誇っている。“ボクシングデー”と呼ばれる12月26日の休日にも激戦が展開されたが、ベトナムのテレビ局はピコ太郎の大ヒットソング「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」を“完コピ”したボクシングデーの告知CMを展開し、「純金の仕事だ」と高評価を得ている。

 人気歌手ジャスティン・ビーバーも虜にした大ヒット曲は、ベトナムも席巻しているようだ。ボクシングデー用のプロモ広告を作成したのは、ベトナムのテレビ局「K+」。グレーのスーツに赤いマフラーのサラリーマン6人がPPAPのリズムに合わせて、コミカルなダンスを披露。

 「アイ・ハブ・ア・モウ♪ アイ・ハブ・ア・モイーズ♪ アー、モウリーニョVSデイビッド・モイーズ」と、3-1でユナイテッド勝利に終わったマンチェスター・ユナイテッド対サンダーランド戦を紹介。続いて、チェルシー対ボーンマス戦、アーセナル対ウェスト・ブロムウィッチ戦も次々にピコ太郎風に紹介していく。

 最後はサンタ姿の美女が「アー、ボクシングデー」と締めていたが、この告知CMはベトナム国外でも高い評価を受けている、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は、「このベトナムテレビ局は見事なプレミアリーグのプロモを展開」と特集。そして「純金の仕事だ」とまで絶賛されている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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