ベルギー代表FWを伊メディアが“疫病神”認定 ここ2年間に所属した全3クラブで起きたのは…

 

クリスタル・パレスの指揮官交代を受けて「ベンテケを買ったチームは監督が解任される」

 ベルギー代表FWクリスティアン・ベンテケが、イタリアメディアから“疫病神”と認定されている。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は、先日イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスで指揮を執るアラン・パーデュー監督が解任され、その指揮官交代劇を受けて報じている。

 ベンテケは2012年にベルギーのヘンクからプレミアリーグのアストン・ヴィラに移籍し、身体能力を活かしてゴールを量産した。しかし、15年2月にポール・ランバート監督が解任されると、いわくがついた。

 昨夏に移籍したリバプールでも10月にブレンダン・ロジャース監督が解任され、さらに今夏に移籍したクリスタル・パレスでは先頃パーデュー監督が首を切られている。ここ2年間に所属した全3チームで監督が解任される異例の事態となった。

 同メディアでは「ベンテケを買ったチームは監督が解任される」として、完全に“疫病神”と認定している。昨季のリバプールでは9ゴールに終わったものの、今季はチームトップの8ゴールを挙げているだけに、ベンテケの存在が監督解任の引き金とは言い難いが、現実として監督解任は連鎖している。

 

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