スペインメディアはレアルの勝利速報もVAR判定に皮肉 「ロナウドが疑われた…。2-0で試合終了だ!」

スペイン地元紙は「簡単な2-0での勝利、レアルはミッションを達成した」と配信

 レアル・マドリードはFIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)準決勝クラブ・アメリカ戦で2-0と勝利し、鹿島アントラーズが待ち受ける18日の決勝へと進出した。スペインメディアもこの試合を速報で配信し、地元紙「マルカ」は「簡単な2-0での勝利、レアルはミッションを達成した」と余裕での勝利だったと報じている。

 レアルはクラブ・アメリカの5バックに攻め手をなかなか見い出せず、ロナウドのヘディングシュートがポストに直撃するなどゴールが遠かった。しかし、前半アディショナルタイムにMFクロースからのスルーパスを受けたFWベンゼマが右足アウトサイドで技巧的なシュートを決めて1-0と先制し、前半を折り返した。

 後半もやや攻めあぐねる場面が目立ったレアルだったが、後半アディショナルタイムにカウンターからロナウドが抜け出して決定的な2点目を奪い勝利を手繰り寄せた。辛口で鳴るマドリディスタ御用達の同紙は、厳しい指摘をしつつ試合を総評している。

「スコアはわずかな差だったにもかかわらず、レアルにとってはかなり簡単な、簡単な勝利だった。ジネディーヌ・ジダン監督率いるチームはキレを欠き、チャンスを数多く作ることはできなかった」

 

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