冬の移籍市場へ積極的に動くフェネルバフチェ イスコ&オスカル獲得の野望実現なるか

ファン・ペルシーに退団の可能性が浮上し、ビッグネーム獲得を模索

 冬のマーケット開幕が近づくにつれてビッグクラブで満足な出場機会を得られていない選手に移籍の噂が出るのが常だが、トルコの強豪フェネルバフチェが積極的な動きを見せているという。トルコメディア「Sporx」が報じている。

 そのターゲットは、レアル・マドリードのスペイン代表MFイスコと、チェルシーのブラジル代表MFオスカルの2人だという。フェネルバフチェでは元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーに退団の可能性が報じられているため、チーム力維持のためにビッグネーム獲得を模索している模様だ。

 この2人は、イタリア王者ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が獲得を熱望している存在でもある。イスコに関しては日本代表FW本田圭佑が所属するACミランも獲得に興味を示していると報じられたが、中国企業への株式売却交渉の遅延により冬の移籍市場での獲得は消えたと見られている。

 果たして、2人のビッグネームは去就問題が発生している冬の移籍市場でどのような決断を下すのか。そして、トルコ強豪の野望は実現することになるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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