5戦ぶり出場のミラン本田がFKから決勝点を演出! クロトーネに2-1勝利で連勝導く

後半36分から出場、自ら得たFKからラパドゥーラの一撃を生み出す

 ACミランの日本代表FW本田圭佑が、4日のクロトーネ戦で後半36分から途中出場。10月25日のジェノア戦(0-3)以来、5試合ぶりにピッチに立った。すると、後半41分に左サイドの本田が蹴り込んだFKからミランFWジャンルカ・ラパドゥーラが決勝ゴール。2-1の勝利を収めた。

 この日のミランは前半26分に先制ゴールを許したが、同44分にCKからMFマリオ・パサリッチが同点ゴールを挙げた。しかし、後半にFWジャンルカ・ラパドゥーラが獲得したPKで、キッカーに名乗りを上げたFWエムベイエ・ニアングが失敗。本田は同36分に、大ブーイングで送り出されるニアングに代わってピッチに入った。

 FWルイス・アドリアーノも投入していたなかで、本田は4-4-2の左サイドハーフに起用された。ここまで勝ち点わずか6のクロトーネに対して引き分けが許されない雰囲気のなか、同41分に本田は自ら得た左サイドでのFKでキッカーを務めると、中央へ鋭いボールを供給。相手DFがクリアしきれなかったボールをラパドゥーラが蹴り込み、貴重な勝ち越しゴールとなった。出場からわずか5分で、本田はゴールに絡むプレーを見せた。

 試合はそのまま2-1で終了。チームを勝利に導くプレーを見せることができた本田は、出場機会のなさに苦しむなかで自らチャンスを切り開く足がかりをつかんだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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