ジェラードにセリエA初上陸の可能性が浮上 インテルが半年契約提示で長友の同僚に?

先日LAギャラクシーを退団発表 現役引退の可能性も

 LAギャラクシーの元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードに、日本代表DF長友佑都が所属するインテルへ移籍する可能性が浮上している。英紙「インディペンデント」が報じた。

 ジェラードは先日、LAギャラクシー退団を正式に発表。現役を引退し、古巣リバプールのコーチ就任か、イングランド3部MKドンズの指揮官就任の可能性が伝えられていた。また、現役を続行する場合は、リバプール時代に共闘したブレンダン・ロジャース監督率いるセルティックへの移籍も囁かれていた。

 そうしたなか、セリエAのインテルがジェラード獲得に本腰を入れているようだ。10月からインテル幹部はジェラードとコンタクトを取り、移籍実現の可能性を模索しているという。インテルは具体的に、今季いっぱいまでの半年契約に延長オプションを盛り込む条件を提示する方針にあるという。

 中国資本が投下され充実の補強を展開した今季のインテルだったが、開幕前にロベルト・マンチーニ元監督が契約解除となるなどドタバタ続き。先日には成績低迷を受けて、フランク・デ・ブール前監督をわずか85日間で解任、ステファノ・ピオリ新監督が就任した。

 現在リーグ9位と低迷する名門では、中盤のゲームメーカー不在が一つの課題となっている。一度はMLSへ事実上のセミリタイアを決断したジェラードだが、セリエAに新天地を求めて、欧州サッカーの第一線に復帰することになるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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