“12月復帰”が浮上もシャルケ内田を待つ険しき道 3-5-2の右WBで22歳俊英が躍動

 

クラブ幹部がELでの起用を示唆 1年9カ月ぶりの勇姿に期待高まる

 シャルケの日本代表DF内田篤人は右膝の膝蓋腱炎の故障で長期離脱中だが、ドイツ地元メディアでは早ければ12月8日に行われるUEFAヨーロッパリーグ(EL)のザルツブルク戦で復帰する可能性が報じられている。しかし、内田の持ち場である右サイドは盤石の態勢が整いつつあるため、レギュラー再奪取に向けてはイバラの道が続きそうだ。独サッカー情報サイト「フッスバル・トランスファー」は、「内田にこれから何が起きる?」と特集している。

 内田は2015年3月のホッフェンハイム戦の出場を最後にピッチから遠ざかってきた。シャルケのアクセル・シュスターSDは独紙「ビルト」で、「12月8日までに(ELの)グループステージ突破を決めていれば、最終節で出場のチャンスがあると思った」と語っており、約1年9カ月の長い沈黙を破る瞬間が近づいている。

 しかし、長期離脱からの復活のためには、ここからさらなる険しい道が待っている。「マークス・ヴァインツィアル監督はこの28歳について、どのようなプランがあるか定かではない」とレポートされている。

 

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