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2016.10.05 (Wed)

「メッシ二世」と呼ばれる10人をスペイン紙が選出 U-16日本代表の久保建英は“別格”の扱い


「“ヌエボ・メッシ”になれる選択肢が…」

 

 神童が集まるバルセロナのカンテラ(下部組織)でも、圧倒的な実力を見せつけていたと、同紙は紹介している。15歳にして、すでにFC東京U-18の公式戦に出場している近況もレポートし、「FCバルセロナは日本に戻った後も、依然として追跡を続けることだろう。彼にはラ・マシア(バルサ下部組織の選手寮)に戻り、本当の“ヌエボ・メッシ”(新メッシ)になれると証明する選択肢が残されている」とレポート。この記事で登場する他のメッシ二世よりも格段に前向きなトーンで、かつてバルサ下部組織に所属した久保が、世界最高の名手の後継者候補の1人になっていると紹介している。

 

 その他には、「イランのメッシ」ことロシア1部ロストフの21歳FWサラダール・アズモーン、「中国のメッシ」こと15歳のリ・ミン、「アフリカのメッシ」ことガーナ代表のニューカッスルFWクリスティアン・アツ、バルセロナの下部組織出身で、11歳でリバプールに移籍した「アイルランドのメッシ」ことザック・ギルセナン、そして現在31歳と二世とは言い難いものの、卓越したテクニックを誇る「エジプトのメッシ」ことアル・アハリのエジプト代表FWワリド・ソリマンの5人が、記事に登場している。

 

 「スポルト」紙が紹介した10人のメッシ二世のなかで、最も好意的に取り上げられた久保。“和製メッシ”のさらなる成長に期待は高まるばかりだ。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

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