元ドイツ代表FWがモウリーニョ監督の非情采配を批判 盟友シュバイニーにMLS移籍を提案

共闘したポドルスキは、シュバイニーの置かれた現状に納得できず

 マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、これまでの主力選手をベンチや戦力外にする非情采配を続けているが、その“元祖”となった元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーへの冷遇は今も続いている。かつてドイツ代表で共闘した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがドイツ紙「ビルト」の取材に応じ、「今の状況は哀れすぎる」とポルトガル人指揮官の判断を批判している。

 シュバイニーは2015年夏から赤い悪魔の一員となったが、今季就任のモウリーニョ監督から冷徹な仕打ちを受けている。かつてモウリーニョ監督がレアル・マドリードを率いた頃に獲得を熱望されたミッドフィルダーに厳命されたのはリザーブチーム行き。出場機会を与えるのは難しいと宣告されていた。

 8月31日に行われた国際親善試合フィンランド戦では、自身の代表ラストマッチとなったなかで後半21分までプレーするなど、健在ぶりをアピールしている。バイエルン、そしてドイツ代表で長年にわたって共闘したポドルスキは、シュバイニーの置かれた現状に納得できていない模様だ。

「今の状況は哀れすぎるよ。今回の件について、どちらからも話を聞いていないけど、シュバイニーをリザーブチーム送りにしたモウリーニョが正しくないのは明らかだ。監督は常に預かる選手全員に扉を開いているべきで、彼のような人間は特にそうでなければいけない」

 

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