“太り過ぎ”ナスリが一転マンC残留? 「彼のクオリティーは別次元」とペップ絶賛

必死の減量でチャンスを掴みウェストハム戦に途中出場 キレのある動きを連発

 マンチェスター・シティの元フランス代表MFサミル・ナスリは、太り過ぎを理由にチームへの練習合流が送れ、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の登録メンバーからも漏れるなど戦力外と見られていた。しかし、28日のプレミアリーグ第3節ウェストハム戦の後半30分にジョゼップ・グアルディオラ体制初出場を果たすと、試合後には指揮官から「クオリティーが別次元」と称賛されるなど、一転残留の可能性が浮上している。英誌「フォー・フォー・トゥー」が報じた。

 ナスリは今夏、新チーム始動に体重オーバーの姿で現れたため、規律の厳しいグアルディオラ監督によってチーム練習から外され、食事制限による減量を要求されていた。CLの登録メンバーからも漏れており、今夏の放出候補と見られていた。

 しかし、そこからナスリは必死の減量メニューをこなし、ペップが定める基準をクリアしたようだ。28日に行われたウェストハム戦で今季初めてメンバー入りを果たすと、後半30分にスペイン代表FWノリートに代わって途中出場した。同39分にはFWセルヒオ・アグエロとのパス交換から右足で、同43分はMFダビド・シルバのラストパスを受けて左足と、2本の惜しいシュートを放った。後半アディショナルタイムにはシルバへのラストパスで決定機も演出。得点には絡まなかったが、初出場でキレのある動きを披露した。

 

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