ナイジェリアが銅メダル! 日本戦7時間前にブラジル上陸の大ピンチを跳ね除け掴み取った栄光

3位決定戦でホンジュラスを3−2で撃破

 リオデジャネイロ五輪本大会の3位決定戦は、手倉森ジャパンを初戦で4−5で下したナイジェリアが3-2でホンジュラスを3−2で撃破し、銅メダルを獲得した。ナイジェリアはオーバーエイジ枠で選出のMFジョン・オビ・ミケル(チェルシー)が3得点に絡む貫禄の活躍を見せ、1996年のアトランタ大会の金メダル、2008年の北京大会の銀メダルに続く3度目のメダル獲得に大きく貢献した。

 準決勝でナイジェリアはドイツに0-2で完敗し、ホンジュラスはブラジルに0-6と文字通り粉砕されての3位決定戦となった。ホンジュラスは同国史上初のメダル獲得を目指してゲームに入ったが、その夢をチェルシーの実力者が打ち砕いた。

 前半34分、ミケルはペナルティーエリア内の右サイドを縦に突破すると、GKの前を横切るラストパスを供給。ファーサイドに詰めたローマ所属のFWサディク・ウマルが難なく押し込み、先制点を挙げてハーフタイムへ突入した。さらに後半4分には、ミケルがゴール前中央から強烈なミドルシュートを放つと、相手GKが弾いたところをFWアミヌ・ウマルが押し込んでリードを2点に広げた。さらに同11分には、中央からミケルが右アウトサイドでの絶妙なラストパスを通し、サディク・ウマルが決めて3-0と一気にリードを広げた。

 

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング