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2016.07.16 (Sat)

闘将シメオネが築き上げた「鉄の結束」 躍進を支えるアトレチコ軍団“22人の幹部”たち


スペイン紙が特集 シメオネ監督の仕事をサポートする有能なスタッフたち

 

 昨季2年ぶりにUEFAチャンピオンズリーグ決勝進出を果たしたアトレチコ・マドリードと言えば、ディエゴ・シメオネ監督のカリスマ性が印象的だが、親分の下で働く“22人の幹部”もアトレチコ軍団の仕事を完璧にサポートしていると、スペイン紙「マルカ」が報じている。

 

 強面のアルゼンチン指揮官が求める徹底したハードワークによって、今や同都市の宿敵レアル・マドリードやバルセロナと3強を形成するようになった。シメオネ監督の鍛錬により、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが欧州選手権MVPを獲得するなど、多くのタレントが急成長を遂げると同時に、ここ数年不振が続いていた元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスを復活させるなど、今やアルゼンチン人指揮官は世界的名将という評価を受けている。

 

 2011年からチームを統括する“親分”は、試合中の激しいジェスチャーなどでも強烈な印象を残すが、シメオネ監督をサポートする“幹部”も自らのタスクをまっとうしているという。

 

 同紙によると、現在クラブをサポートするチームスタッフは計22人にものぼり「シメオネ軍団の参謀たち」と表現している。アシスタントコーチはモノ・ブルゴス氏、フアン・ビズカイーノ氏の二人が担当し、アトレチコにとっての生命線であるフィジカル面を準備するコンディショニングコーチも、ポルヘ・オルテガ氏を筆頭に計3人が務めている。また、デジタル機器を駆使してトレーニングを記録するのも計5人が担当している。

 

 

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