EURO王者に輝いたC・ロナウドにマンU名将が最上級の賛辞 「彼はこの世代のスペシャルな選手」

マンU時代の恩師ファーガソン氏が、当時のロナウドを回想

 欧州選手権(EURO)で悲願の代表メジャートーナメント初優勝を成し遂げたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)に、かつての恩師が最上級の賛辞を述べた。ドイツ紙「ビルト」でアレックス・ファーガソン氏が、「彼はこの世代のスペシャルなフットボーラーだ」と話した。

 現在はレアル・マドリード、そしてポルトガル代表の絶対的エースとして君臨するロナウドだが、その才能を見初めたのはマンチェスター・ユナイテッドの監督を務めていたファーガソン氏だった。2003-04シーズン開幕前に、スポルティングでプレーしていた当時10代のロナウド獲得を決断。クラブにとってのエースナンバーである背番号7を与え、プレミアリーグ開幕戦からいきなり起用した。

 ロナウドは名伯楽の期待に応えるかのように急成長し、ユナイテッド時代に3度のプレミア優勝、07-08シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ制覇に貢献するなど多大な貢献を果たした。ファーガソン氏はタイトル獲得のために努力を100%惜しまないロナウドの姿を、こう回想している。

「彼はフットボールのために、信じられないほどの欲望を持っているんだ。クリスティアーノはトレーニングごとのワークアウトを楽しみにしている。勝利するために、より良い自分になりたいと思っている。だからこそ、ビッグゲームを愛しているんだ」

 

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