ミラン本田の元同僚がクラブ史上最高額の移籍金でレスター移籍を熱望 岡崎の新ライバルとしてプレミア上陸か

CSKAモスクワで本田と共闘したナイジェリア代表FW

 今季プレミアリーグを制覇したレスター・シティがクラブ史上最高額の移籍金2300万ポンド(37億円)で獲得のオファーを出しているCSKAモスクワのナイジェリア代表FWアーメド・ムサはレスター移籍を熱望した。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

「彼らとは1月から交渉を続けてきたけれど、実現しなかった。だが、交渉完了を待っている。もしも、クラブ間合意に達したら、喜んで移籍するよ」

 ACミランの日本代表FW本田圭佑とも共闘していたムサはこう語ったという。今季公式戦44試合18得点6アシストと活躍し、クラブ史上6度目のリーグ優勝に貢献した。

 CSKAモスクワのレオニード・スルツキー監督は、地元テレビで「レスターが3000万ユーロ弱のオファーを出してきた」と認めており、交渉の行方に注目が集まっていた。今季5得点で優勝に貢献した日本代表FW岡崎慎司にとってポジションを争う強敵ムサは、レスターと相思相愛状態。プレミア上陸は秒読み段階と言えそうだ。

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サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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