移籍市場をにぎわす意外な名前 ミラン生え抜きの便利屋SBにユーベ、バイエルンがオファー

今季は定位置確保に苦戦

 今季リーグ7位に低迷したACミランの意外な選手が、メガクラブからの争奪戦の対象となっている。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じた。

 特集では「デ・シリオは調子が戻って来た。オファーも戻って来た」とリポートされている。

 ミラノ市生まれで、ミランの下部組織出身のマッティア・デ・シリオは左右両サイドバックを務める多様性が武器。ミランでは右サイドのイニャツィオ・アバーテ、左サイドのルカ・アントネッリに後塵(こうじん)を拝し、今季リーグ戦の出場試合は22試合で得点、アシストともにゼロ。出場時間は1842分だった。

 だが、デ・シリオは欧州選手権フランス大会のイタリア代表メンバー候補に選出されるなど、ミランの不振とは対照的に評価を高めている。セリエA5連覇中のユベントス、ドイツ国内二冠のバイエルン・ミュンヘンが正式オファーを出していると、記事では伝えられている。

 

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