「中国のセルヒオ・ラモス」が岡崎の同僚急浮上! レスターが16億円で電撃オファーへ

中国人選手の獲得を狙うレスター副会長 広州恒大のチャン・リンペンに照準か

 プレミアリーグ初優勝を成し遂げたレスター・シティに、“中国のセルヒオ・ラモス”の異名を持つ広州恒大のDFチャン・リンペン獲得の可能性が浮上している。英地元紙「レスター・マーキュリー」などが報じている。

 レポートによると、レスターはチャン獲得に向けて移籍金1000万ポンド(約16億円)のオファーを準備しているという。レスターのアイヤワット・スリヴァッダナプラバ副会長が、「我々は中国人選手を獲得したいと思っている。可能性はある」と中国からの新戦力獲得に興味を示していると明かした。副会長のプランによれば、今夏の新戦力は3、4人とされており、そのうちの1人がチャンとなる可能性が高まってようだ。

 27歳のチャンは、持ち味とする対人プレーの強さやハードなディフェンスから、レアル・マドリードのスペイン代表DFにちなんで「中国のセルヒオ・ラモス」との異名を持つ。ACL王者の広州恒大でレギュラーに定着し、昨年末のクラブワールドカップでもプレーした。昨季はレアルをはじめ、インテル、チェルシーという複数のメガクラブのターゲットとなるなど、移籍マーケットでの注目度は高い。

 レスターはリーグ3位タイの36失点と堅守を武器にリーグを制したが、選手層には不安を抱えているため補強が急務となっている。優勝に大きく貢献した日本代表FW岡崎慎司に続き、再びアジアから新戦力を迎えることになるのだろうか。

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サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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