バルセロナがナイキ社と年間200億円の契約を締結! アディダス勢を抜き世界最高額に

スペイン紙報じる 98年から続く”蜜月の関係”を継続へ

 リーガ連覇を果たしたバルセロナが、サッカー界最高のユニホームスポンサー契約を締結した。現在も契約しているナイキ社と年間1億5500万ユーロ、日本円にして約200億円にも上る金額になったと、スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が伝えている。

 バルセロナとナイキ社は1998年からスポンサー契約を結ぶ“蜜月の関係”だが、現行では2017-18シーズンまでの契約となっていた。そこで両社は、16-17シーズンを前に契約更新を発表。クラブ公式サイトでジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、「当クラブはグローバルな立ち位置にあり、また世界的スポーツブランドのリーディングカンパニーであるナイキ社との新しい契約によって手を取り合って、クラブの戦略的提携を拡張していきます」との声明を発表している。

 驚くべきは、そのスポンサー額だ。同紙によると年間契約額は1億5500万ユーロ、日本円で約200億円となった。この金額は他国のビッグクラブと比べても、ずば抜けたものとなっている。両社にとってのライバルであるレアル・マドリードとアディダス社が結んだとされる契約額は、「デイリー・ミラー」紙によれば1億4000万ユーロ(約182億円)、プレミアの名門マンチェスター・ユナイテッドは9800万ユーロ(約127億円)、ドイツ王者バイエルンが8000万ユーロ(約104億円)と、アディダス社の3強をごぼう抜きする形となった。

 また同じ2016-17シーズン限りでアディダス社との契約を破棄し、ナイキ社と新たな契約を結ぶチェルシーは、「デイリー・テレグラフ」紙の報道によれば年間6000万ポンド(約96億円)と、バルセロナの半分にも満たない。

 

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