欧州戦線で猛威を振るうスペイン勢 過去8年の優勝確率は代表&クラブ合算で驚異の69%!

CL決勝はマドリード決戦でELはセビージャが3連覇 欧州で続くスペイン全盛の時代

 18日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝はセビージャがリバプールを3-1で下し、前人未到となる3連覇を果たした。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)や欧州選手権(EURO)を含めてスペイン勢の強さは特筆すべきレベルで、代表とクラブを合わせると2008年からの8年間で約70%の確率で欧州でのタイトルを獲得していると、スペイン紙「マルカ」が伝えている。

 EL決勝でセビージャは、3度ペナルティーエリア内でのハンド見逃しの幸運があったものの、後半の3得点でリバプール相手に見事逆転勝利を飾った。前身のUEFAカップを含めれば2005-06シーズンの初優勝から10年間で5度目の制覇となり、“ELマスター”としての地位を確立している。

 また今季CL決勝はレアル・マドリード対アトレチコ・マドリードとなるため、一昨シーズンのレアル、昨シーズンのバルサに続いてCL王者も3年連続でリーガ勢となることが確定している。

 このスペイン全盛の状況に、地元メディアも気を良くしている。「マルカ」紙によると、2008年からのクラブ、代表両方でのUEFA国際大会(CL、EL、UEFAスーパーカップ、EURO)の全タイトルは26に及ぶが、そのうち18回はスペイン勢が制する計算になるという。

 

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