柏に帰還した左利きの”新9番”田中順也 「日本に戻るならレイソルしかなかった」

スポルティングから期限付き移籍で復帰

 J1の柏レイソルは、元日本代表FW田中順也をポルトガル1部スポルティング・リスボンから期限付き移籍で獲得したことを発表した。古巣復帰となったレフティーは、「日本に戻るならレイソルしかなかった」として、喜びと感謝の思いを語った。

 すでにスポルティング側が発表していたが、柏も正式に獲得を発表し、背番号は「9」となった。クラブのレジェンドである元日本代表FW北嶋秀朗氏や、今季から米MLSのバンクーバー・ホワイトキャップスに移籍した元日本代表FW工藤壮人の背負っていたエースナンバーを引き継いだ。

 田中は公式サイトを通じて声明を発表した。

「今回、柏レイソルに戻って来られたことをとてもうれしく思います。レイソルには海外でプレーする大きなチャレンジをさせてもらったので、日本に戻るならレイソルしかないと決めていました。サポーターの熱い応援のなか、また日立台でサッカーができることがとても楽しみです。皆さんの期待に応え、一つでも多くの勝利をもたらすように、メンデス監督の下、チームのために自分の全ての力を尽くします」

 およそ1年半に渡ってプレーしたポルトガルでは公式戦通算35試合7得点を記録した。しかし、今季に限って見ればわずか7試合の出場にとどまっていた。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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