伊紙が称えたミラン本田の献身性 フィオレンティーナのキーマン封殺を高く評価

守備で奮闘の背番号10 軒並み平均点以上の採点が与えられる

 ACミランの日本代表MF本田圭佑は、17日の本拠地フィオレンティーナ戦でフル出場を果たしたが、イタリア地元紙からも守備面でのポジショニングや貢献度の高さから、チーム最高タイなどの評価を受けている。

 「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙は、本田に6点という勝利した試合での平均的な評価を与えている。オフ・ザ・ボールのポジショニングと守備面が「なかなか良かった」と評価された。

 「コリエレ・デロ・スポルト」紙は、本田にMFジャコモ・ボナベントゥーラと並ぶ最高点タイとなる6.5点を与えている。右サイドで相手の攻撃のキーマンであるマルコス・アロンソと対峙した中で、右サイドバックを務めたイニャツィオ・アバーテとの連携面を絶賛。「決してアバーテを一人にしなかった」と評価されている。

 「トゥット・スポルト」紙は6点。「サイドに広くポジションをとり、攻撃面で提案するというよりも、守備で相手を抑えていた。後半30分に追加点を決めそうだった」と、守備面での奮闘を評価すると共に、惜しいシュートシーンも特筆されている。

 公式戦の連続アシストは2試合でストップし、リーグ戦でのゴールから1年以上も遠ざかっている本田だが、”泥仕事”でしっかりと評価されている。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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