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2016.01.18 (Mon)

前半戦1ゴールも揺るがぬ信頼 ケルン指揮官が大迫を絶賛 「何より素晴らしい選手」


シュテーガー監督がブンデス公式サイトに語る

 

 ケルンのペーター・シュテーガー監督が、元日本代表FW大迫勇也を後半戦の起爆剤に期待している。本職のセンターフォワードだけでなく、サイド起用にも応える万能型ストライカーに対し、「何より彼は素晴らしい選手」と最大級の賛辞を送った。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。

 

 ケルンはここまで、勝ち点24を獲得して現在9位に位置している。前半戦最終節では2位ドルトムントを相手に2-1で勝利するなど健闘した。そのドルトムント戦でも得点を決めた、チーム得点王のFWアンソニー・モデストをはじめとする攻撃陣が好調のチームを支えている。そして、シュテーガー監督は大迫について能力の高さを称賛している。

 

「FWの選手たちのクオリティーの高さは、しっかり見せつけたと思っている。モデステは7ゴールを挙げ、ジモン・ツォラーは出場機会が少ないにもかかわらず4得点と申し分ない。それに、別のタイプのFWとして、大迫勇也もいる。何より彼は素晴らしい選手。我々は彼を、能力を発揮できるポジションにつかせればいいだけなんだ」

 

 大迫はここまで右MFでの起用が多く、2トップでもトップ下に近い役割でプレーすることが多くなっている。今季開幕戦のシュツットガルト戦で得点を決めて以降はゴールから遠ざかり、14試合1得点という成績となっている。しかし、チャンスメイクで高い貢献度を示しており、監督からは絶大な信頼を得ているようだ。

 

【了】

 

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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