ミラン本田の“今季デビュー”は24日のギネス杯・オリンピアコス戦か マンC、リバプールら強豪との連戦で背番号10がレギュラー獲りに挑む

 ACミランは22日午後4時の便でミラノのマルペンサ空港を出発。現地時間22日午後7時にニューヨークに到着し、そこで本田も現地合流する予定だ。そして、23日午後7時にカナダ・トロントに移動し、24日からギネス・インターナショナル・チャンピオンズカップに参戦。本田にとっては午後8時キックオフのギリシャ強豪オリンピアコス戦がフィリッポ・インザーギ新監督体制下での初戦となる可能性が浮上している。

 さらに27日午後4時には米ピッツバーグで昨季英プレミアリーグ王者のマンチェスターシティ戦を戦い、8月1日にはシャーロットに移動。同2日午後6時半に強豪リバプール戦に挑む。結果次第では4日にマイアミで行われる同杯決勝戦を戦うことになる。

 そして同5日にはヒューストンに移動し、翌6日にメキシコの強豪チーバスと親善試合を実施。7日にミラノに向けて出発する予定だ。

 インザーギ新監督は就任会見で本田を新たな4-3-3システムで3トップの両ウイングか、3ボランチの左で適性を見極める方針を示している。過密日程の中でオリンピアコス、マンチェスターC、リバプールという欧州屈指の強豪と対戦する遠征は、新シーズンに向けた先発メンバーを見極める上でも重要な意味を持つ。セリエAで2シーズン目を迎える本田も何としてもアピールするしかない。レギュラー獲りに挑戦し、新監督の信頼をどうにかして勝ち取りたいところだ。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

 

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