ファン・ハール監督がスコールズの批判に反撃 「ファンは我々を気に入っている」

「名前で私を傷つけることはできない」

 マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督は、クラブの英雄である元イングランド代表MFポール・スコールズ氏の「創造性と勇気がない」という批判に対して反撃に出た。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 レジェンドの言葉に腹を据えかねたファン・ハール監督は、記者会見でこう語った。

「英語にはこんな言葉がある。『杖や石で傷ついたとしても、名前で私を傷つけることはできない』。素晴らしい表現だ。私は彼の考えに同意しないが、自分を擁護しようとは思わない。自分自身を守れない。なぜなら、彼がレジェンドで、多くの影響力を持っていると聞いているからだ。もし、レジェンドなら監督と話さなければいけません。もしくは友人のライアン・ギグスかエド・ウッドワードと話せばいい。彼が報酬を受けているからではなくね」

 マンUは、リーグカップ4回戦のミドルスブラ戦で、0-0で迎えたPK戦の末に敗れた。スコールズ氏は「BBCラジオ・マンチェスター」で、その試合を「創造性とリスク(を冒す部分)が欠落している。タイトに組織されたチームだから対戦相手としては嫌な相手だ。だが、彼は選手に相手を倒してもらいたいと思っていないようだ。私が楽しくプレーできるチームではないのかもしれない」と語っている。

 

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