クロップが最大限の敬意を払うモウリーニョ 2人の名将が2年半ぶりの激突へ

CL準決勝での激闘以来の顔合わせ

 さらに、モウリーニョ監督と自身の類似性も明かした。

「彼は感情的な人間だ。そして私も感情的だ。だけど試合終了のホイッスルが鳴って、普段の生活が始まれば、互いに尊敬し合い普通に会話をすることができる。何の問題もない」

 クロップ監督がドルトムントを率いて準優勝した2012-13シーズン。CLでは、当時レアル・マドリードを率いていたモウリーニョ監督と対戦。グループステージと準決勝で計4度顔を合わせ、ロベルト・レバンドフスキ(現バイエルン)がホームで1試合4得点の活躍で4-1と勝利した準決勝第1戦を含め、ドルトムントが2勝1分1敗と勝ち越している。

 あの時から2人とも立場が代わり、クロップ監督がリバプール、モウリーニョ監督がチェルシーを率いて約2年半ぶりの再戦を迎える。ともにチーム浮上のきっかけを狙うなかで、名将同士の対戦はどちらに軍配が挙がるのだろうか。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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