3戦ぶり出場のミラン本田に光明? 右ウイングで先発のライバルに伊メディアが最低評価

本田は評価なしも、チェルチは「ワースト選手」

 ACミランの日本代表FW本田圭佑は、17日のアウェーでのトリノ戦で後半43分から出場した。3試合ぶりの出場だったが、あまりに短い時間で見せ場は作れなかった。試合は1-1の引き分けに終わった。

 アディショナルタイムを含めて6分間ほどの出場とあって、イタリアの現地メディアには「採点なし」の言葉が並んだ。本田が投入されたポジションは、4-3-3の右ウイング。このゲームでミランは、これまでの4-3-1-2システムから3トップに変更したため、本田が熱望するトップ下のポジションはこの日、チームから消滅。昨季と同様に右サイドに張り出す形で起用された。

 一方で、スタメン出場して本田と交代になったFWアレッシオ・チェルチには厳しい評価が並んだ。トリノでのプレー経験を持つチェルチに対しては、1試合を通してボールに触るたびにトリノサポーターからブーイングが浴びせられた。そのプレッシャーもあったのか、見せ場を作ることはできず。ミラン専門のニュースサイトである「milannews.it」では、チェルチにチームワーストの採点を与えている。

「4.5点。今日のミランでワースト選手だった。何をすることもできず、スペースがない状況でも頑固にプレーをするだけだった。試合の間ずっとトリノサポーターの指笛を浴びせられた。サンシーロでのプレーなら、少し違ったかもしれない」

 

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