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2015.08.10 (Mon)

恐るべきシティのオイルマネー 至宝デ・ブライネを移籍金86億円で獲得か


スターリングと合わせて、衝撃の移籍金170億円

 マンチェスター・シティが、ベルギーの若き才能を手中におさめそうだ。ボルフスブルクのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネに関する超高額の移籍交渉がまとまり、今週中にもメディカルチェックを受ける予定だという。英「デイリー・スター」が伝えている。

 驚愕なのは、その4500万ポンド(約85億5000万円)という移籍金だ。今夏に英国史上最高額で獲得したイングランド代表MFラヒーム・スターリングに対する移籍金に迫るメガディールになるという。実際のところ、ボーナス部分を外した基本的な部分では、4400万ポンド(約83億5000万円)に加えて500万ポンド(約9億5000万円)がボーナスだというスターリングの移籍金を上回る可能性すらある。シティ側はデ・ブライネに対して週給14万ポンド(約2700万円)の6年契約を提示しているという。

 この移籍がまとまれば、オイルマネーで潤うシティが今夏の移籍市場に投下した金額は1億ポンドを超え、プレミアリーグの中でトップになるという。その9割近くを、スターリングとデ・ブライネの2人に対する移籍金が占めることになる。

 順調に最終的な交渉が進めば、17日のチェルシー戦でデビューを飾る可能性もあるという。仮に実現すれば、2012年1月から2年間所属した古巣との対決が、デビュー戦になる。はたして、24歳のベルギー人MFは、「4500万ポンドの男」という重圧の中で自らの才能を証明することができるのか。スターリングとの170億円コンビのプレーには、大きな注目が集まることになりそうだ。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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